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特別インタビュー「へずまりゅう②ホームレス生活でもセフレとセックス三昧?元迷惑系YouTuber、驚愕の下半身事情と風俗遊び」

インタビュー

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元迷惑系YouTuberのへずまりゅうさんに、青汁ヒルズ追放、オフパコ事件の真相、経験人数や風俗遊びなどの下半身事情、将来の展望などを語ってもらいました。

ここでしか聞けない独占取材となっておりますので、ぜひ最後までお読みいただけたらと思います。

記事は1週間を目安に更新します。全3回を予定しています。

へずまりゅうプロフィール

へずまりゅう(30)

山口県出身。
2020年に迷惑系ユーチューバーとして世間を震撼させるも同年7月に逮捕、起訴される。
2021年8月27日に執行猶予付きの判決が出るが、控訴して活動を再開。
再び上京してTik Tokなどで配信活動を行う他、NHK党から参議院補欠選挙に立候補するなど再び世間を賑わせる。

しかし、ハロウィンの日に渋谷の路上で財布を盗まれてしまい路頭に迷ってしまう。
この際、以前から面識のあった「青汁王子」こと三崎優太さんの計らいで通称「青汁ヒルズ」と呼ばれる豪邸に招かれる。

家賃100万円ともいわれるゲストルームに居候させてもらっていたが、度重なるトラブル(後述)を起こし三崎さんを激怒させてしまう。
2021年末、三崎さんに青汁ヒルズを追放され、新幹線で山口県に強制送還されることとなったが品川駅で勝手に下車。渋谷でホームレス生活を始め、今に至る。

へずまりゅうTwitter
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Instagram

ホームレス生活でもセフレとオフパコ?

――この間、コレコレさんの動画にへずまさんが出演した際、女の子と一緒に布団の中で寝ていましたが・・・

へずまりゅう:あれは自分のオフパコ相手ですね。あの人は一回しかヤッたことないです。

――こうやって路上生活をしながらもセックスはやれているんですか?
へずまりゅう:はい、自分今セフレもいるんですけど、セックスするときは近くのホテルでヤッてますね。
やるときだけそこにいくって感じですね。
セフレはホテルの部屋に泊まり、自分は泊まっちゃうとホームレス生活が嘘になるんで、30分から1時間ぐらいヤッてからここに戻ってきますね。
だいたい2発ぐらい出しますね。気持ちよくなったらすぐ寝れるんで。

――では路上生活していても結構モテるんですね?

へずまりゅう:これ、信用してもらえるかわかんないですけど、有名になったらいろんな女の子からDM来るんですよ。

自分も女の子に聞いてみたら、へずまとヤッたというのを他の子に言いたいかららしいんですよ。
周りに自慢したいとか、そういう理由ばかりでしたね。
少なくとも、有名な人とセックスして周りに自慢したいって考えの女の子が、この世の中にたくさんいるってことですね。

むしろ有名になって一番ヤれるようになったのはセックスなんじゃないかと思います。

――経験人数は今まで何人ぐらいなんですか?

へずまりゅう:ソープを合わせたら50人、素人だけだと20人ぐらいですね。

――では、不特定多数ではなく、同じ人とずっと関係を持ち続けることが多いのですね?

へずまりゅう:ずっと同じ人だったり、彼女との交際期間は毎回長かったですし、
付き合っているときは浮気とかもしなかったので、フリーのときに遊びまくっていたという感じですね。
女友達と飲みにいったりとか、あとはソープがほとんどですね。

(出身が)山口県なんですけど、主に広島の流川と福岡の中洲のソープに行っていました。

――初体験はいつ頃ですか?
へずまりゅう:初体験は自分が高校3年の時、高1の女の子としました。
レスリングをやっていてガタイが良くてモテましたね。今じゃ考えられませんけどね。

――彼女は今いますか?

へずまりゅう:ずっといないですね。前の彼女が亡くなってしまったのがトラウマになってしまって、それからはずっといないですね。
遊ぶ相手とかはいるんですけどね。

風俗は「チ●コ挿入れないと意味ないっす」

――先程ソープの話が出てきましたが、風俗はよく行かれるんですか?

へずまりゅう:今はお金がないので行けなくなったのですが、20代の後半はよう行っとったっす。
26,27,28の歳は毎月のように行っとったっす。

――業種はソープランドだけですか?

へずまりゅう:そうですね、ピンサロとかセクキャバとかソープじゃない風俗ってあるじゃないですか。
挿入れられないやつ。ああいうの意味ないっす(笑)
チ●コ挿入れないと意味ないっす。

――ソープはどのような種類のソープによく行かれていたのですか?
へずまりゅう:ほとんど激安ソープですね。高級ソープは行く金がないっす。指名料込みで15,000円とか。

――では、挿入れられれば何でもいいということですか?

へずまりゅう:いや、何でも良くはないですね。普通~かわいいぐらい。自分はケチいので、毎回店長にどの子が可愛いのか毎回聞きますね。
それで可愛い子を引き当ててます。安くいい子とヤリたいです。

――東京に来てからもソープに行かれていましたか?
へずまりゅう:最初に上京してから逮捕されるまでの間、しょっちゅう行きよったです。
東京は池袋の○○○○、吉原の〇〇〇〇はよく行きましたね。
吉原の〇〇〇〇は、女の子がちゃんと手をつないで部屋まで連れてってくれて、部屋でも正座で出迎えてくれてよかったですね。
〇〇〇〇ではハズレを引いたことは一回もないですね。

風俗では意外と良客だった?

――風俗では女の子を攻めるタイプですか?それとも受け身ですか?

へずまりゅう:自分は受け身ですね。なんでかっていうと、自分は面倒くさがり屋なんですよね。
素人とやるときは自分が責めるんですよ。けど、お金払ってソープ行って、自分が責める意味がわからない。
クズな発想なんでしょうけど。

――いや、女の子もお金をもらっているとはいえ、好きでもないお客さんから体をいじり回されるのは嫌だと思いますよ。中には乱暴な人もいるみたいですし。

へずまりゅう:そうですよね。風俗で受け身になるのは(女の子に対する)結構な気遣いだと思いますよ。
女の子も触られ過ぎてるから、乳首とか傷んでるらしいですよね。

――へずまさんは風俗では結構な良客(風俗でのいいお客さん)だったんですね。

へずまりゅう:あ、受け身は良客なんですね。知りませんでした。

第二回の感想

第二回では、へずまの下半身事情が明らかになった。有名になるとモテるというのは事実であるようで、女には不自由していないようだった。
ただ、それ以外の女性関係に関しては浮気をしない、一人の女性と長く関係を続けているなど比較的クリーンであった。

また、私が個人的に驚かされたのは風俗でのへずまの態度だった。
自分ではまったく自覚していなかったが、へずまは風俗嬢目線からしたらルールを守って遊んでくれる「良客」なのだ。
女の子に暴言を吐いたり、乳首を噛んだり激しく指入れしたりする「クソ客」は、へずま以下であるということが明らかになってしまった。

第三回につづく

特別インタビューへずまりゅう③(最終回)「ホームレスやけど金のアテはあるっす」元迷惑系YouTuberが仕事、金、人生戦略について語る・・・

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